2馬力ゴムボートで 事故らずに釣りを続けるための 完全判断マニュアル ― 出船・撤退・装備・考え方のすべて ―

役立つ情報

はじめに

ゴムボートは最高

この教材を手に取っていただき、ありがとうございます。
このマニュアルは、
「たくさん釣るための方法」や
「テクニックを磨くための本」ではありません。
2馬力ゴムボート釣りを、
事故なく、無理なく、長く続けるための判断基準
をまとめたものです。

ゴムボート釣りは、
自由度が高く、手軽で、魅力的な釣りです。
一方で、

  • 免許不要、船舶検査不要
  • 小さな船体
  • 天候の影響を強く受ける

という特徴から、
判断一つでリスクが一気に高まる釣り
でもあります。

多くの事故は、

  • 知識がなかったから
  • 装備が足りなかったから

ではなく、
「判断を誤ったから」
起きています。
そしてその判断ミスの多くは、

  • せっかく来たから
  • 行けそうだから
  • 釣れているから

といった、
感情が入り込んだ結果 です。

このマニュアルでは、
そうした感情をできるだけ排除し、

  • 何を優先して考えるべきか
  • どこで線を引くべきか
  • 迷ったときに戻る基準

を、できる限り分かりやすく整理しました。

すべてを完璧に守る必要はありません。
ただし、
「考え方の軸」だけは持っておいてほしい
そう思っています。
それがあるかどうかで、
釣りの安全性は大きく変わります。

このマニュアルが、
あなたの釣りを縛るものではなく、
安心して楽しむための拠り所
になれば幸いです。

※今だけ限定特典

このマニュアルを手に取っていただいた方には、私の公式LINEで「1ヶ月間限定の個別相談」を受け付けています。記事の内容で分からないことや、実際の現場での判断に迷った時、直接私(コウタ)に質問が可能です。

プロの視点をあなたの釣りに取り入れるチャンスとして、ぜひ活用してください。
(※詳細は記事の最後に記載しています)

第1章|2馬力ゴムボートの現実

楽しいけど危険もいっぱい

この章では、
2馬力ゴムボート釣りの現実的な立ち位置を整理します。
ゴムボートは、
手軽で、自由で、楽しい釣り道具です。
しかし同時に、

  • 小さな船体
  • 非常に軽い
  • 天候の影響を強く受ける

という特徴を持っています。

1-1|免許不要=安全、ではない
2馬力ゴムボートは免許が不要です。
そのため、
「簡単そう」
「手軽でラクそう」
と感じる人も多いかもしれません。
しかし実際は、
免許が不要なだけで、危険がないわけではありません。
免許不要=
誰でも出られる
という意味であって、
知識が要らないわけではありません。
そして勿論、
安全が保証されているわけではない
ということを、まず理解してください。

1-2|ゴムボートは「余裕」が少ない乗り物
大型船やプレジャーボートと比べて、
2馬力ゴムボートは、
圧倒的な浮力の大きさでミニボートの中では
最強の浮力と安定感を有していますが、
その一方で、

  • 走破力が低い
  • 速度が出ない
  • 耐衝撃性が低い(パンクのリスク)

という特徴があります。
つまり、
状況が悪くなったときに踏ん張れる余裕が少ない
ということです。
例えば、帰港時に向かい風が1〜2m強まっただけで、
行きの倍以上の時間がかかることも珍しくありません。
この「想定外の消耗」が、判断を鈍らせます。

1-3|事故はベテランでも起きる
事故は初心者だけのものではありません。

  • 経験がある
  • 操船に慣れている
  • 装備も揃っている

こうした人でも、
判断を一つ誤れば事故は起きます。
むしろ、
慣れてきた人ほど判断が雑になる
という現実もあります。

1-4|この教材で扱う「安全」とは
この教材で言う安全とは、

  • 事故を完全にゼロにする
    ではなく
  • 事故に近づかない判断を積み重ねる

という考え方です。
完璧を目指す必要はありません。
ただし、
判断の軸だけは持っておいてほしい
そう思っています。

第2章|事故リスク自己診断

15年無事故の核心「GO/NO-GO判断テンプレ」はここから。 ジグ数本分の投資で、一生モノの「安全基準」を手に入れてください。