【初心者必見】シンプルでベストな2馬力ゴムボートの艤装はコレ

役立つ情報

↓YouTube版はコチラ↓

どうも、コウタです(^^)
今回のテーマは

シンプルでベストな2馬力ゴムボートの艤装

これです。
私も愛用している2馬力ゴムボート(ミニボート)は、免許不要で手軽にオフショアフィッシングが楽しめる最高の趣味ですよね。

今回は実際に私が活用している2馬力ゴムボートの艤装について紹介します。
経験者だからこそ分かる情報が盛りだくさんです。
是非、ご参考にしてみてください。

また、艤装において私が最も重要視していることはなるべく「艤装をしないこと」です。
今回のテーマに反するようなことを言いますが、艤装はなるべくしないに越したことはありません笑

なぜなら、艤装が増えるということは、それだけ準備や片付けの手間が増えるということだからです。
準備や片付けの手間が増えると、ゴムボート釣り自体が面倒になってしまいます。
末永くゴムボート釣りを楽しむためには、艤装を必要最小限にして、準備や片付けの手間を少なくしましょう。
今回紹介する艤装やアイテムは全て準備や片付けの手間がかからないモノになります。

シンプルでベストな2馬力ゴムボートの艤装

早速、結論です。
シンプルでベストな2馬力ゴムボートの艤装、アイテムは以下の通りです。
※私の主観に基づくものであり、法規則等で定められている訳ではありません。

以下、必須の艤装、アイテム

  • オール
  • フットポンプ一式
  • フラッグ(安全旗)
  • 安全関係(携帯工具、予備部品)
  • ランチングホイール(ドーリー)
  • ガソリン携行缶(予備燃料)
  • スマホ(携帯電話)

以下、あると便利な艤装、アイテム

  • 魚群探知機、振動子
  • クーラーボックス(兼イス、クッション)
  • すのこ(底板)
  • ロッドホルダー兼モノ入れ箱
  • 魚の締め処理用ボックス一式
  • 単眼鏡
  • シーアンカー

以上が今回の結論です。

順番は概ね上から順に必要順であると思ってください。
それでは、それぞれの内容について以下、具体的に紹介していきます。

ちなみに、私が使用しているゴムボートはアキレスのLF-260RUです。
ロールアップ式のシンプルな仕様で準備や片付けの手間が少なくて、ソロ釣行なら間違いなくおすすめできます!

必須の艤装、アイテム

ゴムボート釣りにおいて必須となる艤装を紹介します。
以下の艤装、アイテムについては必ず準備するようしておきましょう。

オール

エンジン付きボートの場合は、オールの使用頻度はそれほど高くありません。
私の普段の釣行でも、オールを使用することはほぼありません。

しかし、出船時のエンジンが使用できないような浅場やエンジントラブルが発生した場合等を想定すると、間違いなく必要なアイテムと言えます。
多くの場合は、ボート購入時に付属品でオールも付いていると思います。

たとえエンジン付きであっても、オールは必ず持参するようにしましょう。

フットポンプ一式

こちらのアイテムもオールと同様に(出船後の)使用頻度はほぼありません。
しかし、出船後の海上において、エア漏れが発生してしまうことも十分に考えられます。
そんなときにエアーを充填する術がなければ、どんどん空気が抜けていく一方です。

私の過去事例として、出船後に海上でゴムボートの繋ぎ目からのエアーが漏れてしまい、気室の一つがしぼんでしまったことがあります。
そのとき、積んでいたフットポンプでエアーを継ぎ足しながら何とか帰ることが出来ました。
(エア漏れの原因は接着剤の経年劣化でした。)

このような事例も十分に考えられます。
万が一のためにも、フットポンプは必ず積んでおくようにしましょう。

フラッグ(安全旗)

こちらのアイテムもボート購入時にセットで付いていることがほとんどだと思います。
2馬力ゴムボート(ミニボート)は船体自体が小さくて背も低いため、海上では視認性がよくありません。

周りの船からいち早く発見してもらうためにも、フラッグは必ず持参するようにしましょう。
ちなみに私は、船自体もなるべく目立つように視認性の良い赤色系のボートに乗るようにしています。
(単純に赤色が好きなこともありますが…)

安全関係(携帯工具、予備部品)

携帯工具については、エンジン購入時にセットで付いてきます。
予備部品については、エンジン関係の小部品(スペア)を持参しておくことで、もしものときに安心できます。

小部品の具体例としては、プロペラやシャーピン等が該当します。
プロペラやシャーピンは海上で走行中に流木を巻き込んだりして破損する可能性が高いため、これらの部品は持参するようにしましょう。

私の場合、ここで紹介した安全関係の物は全て一つの箱にまとめています。
量もそれほど多くないため、毎回持参することも苦にはなりません。

ランチングホイール(ドーリー)

いわゆるタイヤです。
ソロ釣行の場合は、これがないとボートの持ち運びが現実的に不可能です。
階段や段差のある場所から出船するときはタイヤなしでボートを担いで海辺まで運ぶこともありますが、労力がハンパないです笑
メーカの純正品でも自作品でも、どちらでも良いので持参するようにしましょう。

タイヤは出船後に走行の邪魔にならないようにすることができる、跳ね上げ式か取り外し式がいいでしょう。

↓コウタの使用品↓

アキレスボート(Achilles Boat) ボートドーリーNK

ガソリン携行缶(予備燃料)

2馬力エンジンの燃料タンクはだいたい1Lくらいです。
また、私の感覚だと2馬力ゴムボートの燃費は約10km/Lくらいです。
(当日の天候やエンジンの種類によっても異なりますが…)

出港前に燃料タンクを満タンにしたとしても、1Lではあまり走ることが出来ません。
そのため、予備燃料は必ず持参するようにしてください。

どれくらい走行するのかにもよりますが、携行缶の容量は5Lもあれば十分でしょう。

↓参考品↓

スマホ(携帯電話)

スマホ(携帯電話)は、海上で何かあった場合の連絡手段として必須です。
落水した時のことも想定して、スマホは防水品か防水加工をしたもの身につけるようにしてください。

また、あなたの行く海域において電話回線(電波)が届くかどうかも確認しておきましょう。
2馬力ボートの場合はそこまで沖へ行くこともないため、電波が全く届かないということはないと思いますが、確認は必須です。

「2馬力ボートはどこまで沖へ行けるか」については、別記事でも紹介しております。
そちらもご参考にしてください。

一般的な感覚だと、docomo回線が海上でも繋がりやすいと言われているようです。
私もスマホはdocomo回線を使用しておりますが、これまで海上で全く電波が届かなくなったという経験はありません。
ご参考までに。

あると便利な艤装、アイテム

ここからはゴムボート(ミニボート)釣りにおいて、あると便利な役立つアイテムを紹介します。
ここで紹介するアイテムについては、無くても釣りをすることが可能です。
必要に応じて参考にしてください。

魚群探知機、振動子

魚探がなくても海へ出れば釣りはできますが、私の場合は魚探がないと釣りになりません笑
魚探があれば水深や海底の地形、魚の有無といった情報をリアルタイムで知ることができます。

特に私は、ジギングをメインにすることが多いため、魚探の反応を見てベイトが居るかどうか、フィッシュイーターが居るかどうかといった判断をします。
魚探から得られる情報を活用することで、釣果アップに繋がるのは間違いありません。

魚探にも様々あり、GPS機能やマップ機能等が搭載された物も多くありますが、先ず初めに購入するものはシンプルに魚探機能だけを搭載したリーズナブルなものでも十分だと思います。
私も初期の頃に購入したホンデックスの下位グレード品をずっと使用しておりますが、十分に満足しております。

↓コウタの使用品(後継品)↓

振動子の取り付け方法は色々ありますが、私はボート後方のチューブに荷締めバンドで巻き付けるようにして固定しています。
脱着が簡単で手間が掛からないため、おすすめです。

クーラーボックス(兼イス、クッション)

クーラボックスも、釣りをする上では実質的に必要不可欠と言えます。
ただし、ボートに載せていなくてもリリース前提であったり、ストリンガー等で吊るしておき帰港後に車の中に積んでいるクーラーボックスへ詰め込むという方法もあるため、クーラーボックスが無いと釣りができないという訳ではありません。

しかし、私の場合は釣った魚はその場(海上)で締めることが多く、魚の鮮度を維持するためにもクーラーボックスをボートへ積んでいます。
ちなみに「ミニボートでもできる釣った魚の締め方」別記事でも紹介しておりますので、そちらもご参照ください。
私が使用しているアイテムも一通り紹介しています。

また、ある程度丈夫なクーラーボックスであれば、椅子代わりに使用することができます。
狭いミニボートの空間を最大限に利用するためにも、クーラーボックスを積載するときは椅子や物置台等の別の役割としても活用することができないか検討してみましょう。

↓コウタの使用品↓

また、硬いクーラボックスの上に直接座り続けているとお尻が痛くなります。
そのため、クッションも併せて使用することで疲労が軽減でき、より快適な釣行が実現できます。
特に「ゲルタイプ」のクッションがオススメです。

↓コウタの使用品↓

すのこ(底板)

すのこを敷くことにより、ボート内を移動したり、立ち上がったりするときの安定感が増します。
(ミニボートで立ち上がることは推奨されておりませんが…)

ちなみに「ミニボートで立つことはできるのか?」別記事でも紹介しておりますので、そちらもご参照ください。

サイズを考慮してすのこが必要な方は艤装追加を検討してみてください。
私はベッドに使われるようなロールアップ式のすのこを使用しています。
ロールアップ式のためコンパクトに折り畳むことができ、ボートの内幅に合わせて調整できるのでおすすめです。

↓コウタの使用品↓

ロッドホルダー(兼モノ入れ箱)

ロッドホルダーについては市販されているものも数多くあります。
私の場合は荷物を入れるボックスにホルダーを組み合わせて自作したものを使用しています。

ロッドホルダー単体を準備や片づけのときに毎回、取付けや取り外しするのは手間がかかります。
ボックスとホルダーを組み合わせたものであれば、ボートに載せるだけで簡単なのでオススメです。

↓コウタの使用品↓

↓参考品↓
私が購入したものと同じ製品が既に廃盤になっていたため、同等品の紹介となります。
ホルダーの寸法はほぼ同じであるためRV BOX 800にも問題なく取り付け可能です。
(BOXのホルダー取り付け位置には穴あけ加工をする必要があります。)

魚の締め処理用ボックス一式

釣れた魚を締めるときに用いる道具一式です。
私の場合は、ナイフや手カギ等関係するものは全て一つにまとめて箱の中に入れています。
実際に使用しているアイテムの詳細については別記事で紹介しておりますので、そちらをご参照ください。

単眼鏡

単眼鏡は海上で釣りに必要な情報を収集するために使用します。
主な用途は以下の通りです。

  • 海面に浮かんだカモメを探す
  • 潮目を探す
  • ベイトが表層に浮いているか確認する
  • 他の釣船の様子を確認する
  • 周囲の安全を確認する

単眼鏡が有るのと無いのでは、現場における情報収集力に大きな差が出ます。
どんなに事前に情報収集したとしても、結局は現場の生きた情報が無ければ安定した釣果を上げることはできません。
安定した釣果を望む方は購入を検討してみてください。

ちなみに、単眼鏡でなくて双眼鏡でも構いませんが、私の場合は荷物量を少しでも減らしたいため、よりコンパクトな単眼鏡を使用しております。

↓コウタの使用品↓

SVBONY SV11 単眼鏡 望遠鏡 8x32mm 明るさ16 高倍率 防水 実視界7.5° コンサート アーチェリー 花火大会 野鳥観察 自然観察
SVBONY

シーアンカー

シーアンカーはボートが風で流されてしまうときに使用します。特にゴムボートは風に弱く流されやすいため、シーアンカーがあると安心できます。

ただし、私の場合は基本的に風の強い日に出船することがないため、シーアンカーを使う機会もあまりありません。
風と潮の流れが反対であったり、潮の流れに任せてボートを流したいときはシーアンカーを使用することもあります。

おすすめはアキレスのシーアンカーです。
このアンカーは効きが良くて回収もしやすく、これまで色々使ってきた中でも私が知りうる限り最強です。

↓コウタの使用品↓

シンプルな艤装で長く楽しもう

マイボートの艤装といえば、自分の城作りをしているようでワクワクしますよね!
色々と凝った艤装も楽しそうですが、私のこだわりはシンプルであるということです。
多くの物を固定したり設置したりという艤装は準備や片付けの手間がかかるため、なるべく乗せるだけ、置くだけにすると時間短縮になります。

私もかつては、戦艦のように凝った艤装をしまくって迷走したことがありました笑
しかし、結局の所は必要最小限なモノに絞り、準備や片づけの手間を少なくすることが一番であるという結論に至りました。
シンプルな艤装で末長くゴムボートフィッシングを楽しみましょう!