簡単なのに劇的変化!釣具用ガラスコーティング・シラザン50を徹底検証レビュー

役立つ情報

今回は釣具用のガラスコーティングについて紹介します。
実際に使用してみたからこそ分かるメリットや注意点など、詳しく解説していきますのでご参考になれば幸いです。

シラザン50とは

シラザン50のパッケージ

シラザン50は誰でも簡単にガラスコーティングが施工できる、スプレータイプのコーティング剤です。元々はカー用品向けとして有名な商品ですが、ロッドやリールなどの釣具用にも商品展開されています。

ガラス”系”コーティングではなく、”本物”のガラスコーティンングというのがシラザン50の特徴の一つです。
⬇️今回使用した商品がコチラです⬇️

ゼウスクリア シラザン50 ロッド / リール専用 ガラスコーティング剤【NGC-FGSP-01】-日本製ガラスコーティング剤・LEDの日本ライティング
内容品:コーティング剤20ml、施工用ボトル、スポンジ4、マイクロファイバークロス1、マスク、手袋、取説 function EnableRightClick( ) { var elements = , images = document.images; function checkEvents( element ) {...

スプレータイプで誰でも施工簡単

シラザン50はスプレータイプのガラスコーティングであるため、誰でも簡単にコーティング施工ができます。

一般的なガラスコーティングといえば、スポンジですり込むようにして施工する必要があり、時間が掛かる上に高い施工技術がないと塗りムラが発生したりと、難易度の高い作業をイメージされる方も多いでしょう。しかし、シラザン50はスプレータイプのため特別な技術がなくても、簡単に”本物”のガラスコーティングが施工できます。

釣具にコーティングをすることで日々のお手入れが楽々に

釣具は屋外で使用する場合がほとんどであるため、汚れや錆による性能劣化など様々な問題を抱えています。これらの問題を解決する手段としてコーティングは有効であり、特にガラスコーティングは耐久性が高くおすすめです。

コーティングを施行することにより得られる代表的な効果を紹介します。

防錆効果

防錆効果は水辺で使用することが前提の釣具にとって、最も必要な要素と言えます。リールやロッドのガイド部には多くの金属部品が用いられており、錆びてしまうことで耐久性や操作性の悪化に繋がります。常に錆びやすい環境に晒されている釣具の防錆処理はしっかり実施する必要があるでしょう。

撥水、防汚効果

撥水、防汚効果も釣具には必要不可欠です。屋外の過酷な環境下で使用される釣具は、水はもちろん泥汚れなども付着することがあるため、すぐに洗い流せるように撥水、防汚処理が必要となるでしょう。

艶出し効果

艶出し効果は実用性というよりも、アングラーの満足度向上に繋がる要素と言えます。大切な釣具がいつも綺麗な状態であるだけでも、普段の釣りが格段に気持ちよくできること間違いなしです。

シラザン50を使って釣具にガラスコーティングを実施してみよう!

早速シラザン50を使ってコーティングを実施してみました。コーティングに必要なマイクロファイバークロスやスポンジなどは全て商品に同封されているため、商品開封後すぐにコーティング施工ができます。

手順や注意点などを簡単にまとめておきますのでご覧ください。作業手順自体は説明書にも載っております。

釣具(リール、ロッド)を洗浄する

まず初めにコーティング対象となるリールやロッドの洗浄を行います。あらかじめ汚れを落としておくことでコーティングのノリが良くなり、汚れそのものをコーティングで閉じ込めてしまう心配もなくなります。

今回は私の相棒であるリールとロッドの1セットをそれぞれコーティングしてみます。

施工前にコーティング溶剤をスプレー容器へ移す

ビン(右)からスプレーボトル(左)へ溶剤を移す

ビンの中にあるコーティング溶剤を施工用のスプレー容器へ移し替えます。一度スプレーへ移した溶剤はビンに戻して使用することができないため、少量ずつ移すことがポイントです。

施工方法は超簡単!スプレーで吹きかけて塗るだけ

コーティング作業は、スプレーに移した溶剤を付属のスポンジやマイクロファイバークロスに吹きかけて塗った後、拭きあげるだけで完成です。実際の作業時間は10分も掛からなかったです。

ロッドのガイド部分などは直接吹きかけてもOKですが、可動部には使用できないためリールなどに施工する場合は一度スポンジに吹き付けて塗ります

リールに施工するときはスポンジを使用する
ガイドに施工するときは直接吹き付ける

施工時の注意点

シラザン50は誰でも簡単にコーティング施工ができる商品ですが、注意点も幾つかあります。以下の点に気をつけながら使用してみてください。

スプレー容器へ移すときは使う分だけにすること

リールとロッドの1セットを分施工するときはこのくらいの量で十分

コーティング溶剤が入ったビンからスプレー容器へ移すときは、大量に移しすぎないようにしましょう。一度移した溶剤はビンに戻すことができないため、その時に使い切る必要があります。

リールとロッドの1セット分を施工するときは、上の写真のスプレー容器に移した量で丁度いいくらいでした。ボトルに目安量のメモリが欲しいところですね。体感的にはビン1本分で20〜30セットくらいはできそうです。

リールにはスプレーで直接吹きかけないこと

取り扱い説明書より

シラザン50は可動部やゴム部品に使用することができないため、リールに施工するときは付属のマイクロファイバークロスやスポンジを使用して施工箇所に塗るようにしましょう。可動部にも施工してしまうと動作不良や性能悪化に繋がることが考えられます。

完全硬化には約1ヶ月要するため、施工後の取り扱いに注意すること

シラザン50はコーティング被膜の完全硬化に約1ヶ月かかるため、その期間内に釣具を洗うときはマイクロファイバークロスを使用しましょう。とはいえ、施工後24時間経過すれば問題なく使用することはできますので、そこまで神経質にならなくても良さそうです。

シラザン50が”本物”のガラスコーティングであるが故の必要期間といえます。

実際にシラザン50を使ってみた結果

シラザン50を使用した結果、外見と釣行後のメンテナンス性に大きな違いを感じられました。以下、具体的に紹介します。

艶感アップで高級感が増した

シラザン50施工前
シラザン50施工後

シラザン50施工前後で写真を比較してみると艶感がアップしたことがよくわかります。実際には写真以上に艶がでており、外見の高級感がより一層高まりました。

明らかに釣行後の手入れが楽々に

釣行後に軽く水洗いしてみましたが、水弾きがよく付着していた海水もろとも簡単に洗い流すことができました。目立つ汚れなどもなく、ほぼ水洗いだけで元通り綺麗な状態になるため、釣行後のメンテナンス性は明らかに向上しています。

コーティング未施工リールと比べてみると水弾き性は一目瞭然です。

コーティング未施工
シラザン50施工済み

長期間にわたる耐久性にも期待が高まる

ロッドのガイド部分をはじめとした金属部にもコーティング施工しているため、防錆効果による耐久性の向上にも期待が高まります。

錆びによる腐食は釣具の寿命を縮めてしまう要因の一つです。シラザン50のガラスコーティングにより高い防錆効果を発揮することができれば、これまで以上に長期間使用することも可能でしょう。

大切な釣具をコーティングして釣りをもっと楽しもう!

釣具のコーティングをすることで、日々のメンテナンス性の向上や耐久性の向上が期待できます。

今回紹介したシラザン50であれば、誰でも簡単に”本物の”ガラスコーティングが実施できると分かりました。皆さんも是非、大切な相棒である釣具のコーティングを検討してみてはいかがでしょうか。

⬇️シラザン50をもっと知りたい方はコチラ⬇️

ガラスコーティング剤(シラザン50) | 日本ライティング
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